アジアの高速鉄道

アジアの高速鉄道は爆発的に普及しています。日本の新幹線は別格ですが、2004年に韓国で高速鉄道が開業しました。特徴として、フランスのTGVの技術を全面的に導入していることです。実際に営業運転をするときの最高速度は305キロになります。1990年に計画が出て1992年に工事が着手されました。その後、10年以上かけて建設し、2004年に京釜高速線の暫定開業として運行が開始されました。

中国の高速鉄道は2007年から運行しています。国内の高速鉄道網は、高速化された在来線と高速鉄道用の新しい線路とリニアモーターカーがあります。新しい線路での高速鉄道の運行が開始されてから、多くの住民が移動手段として使っています。国土が広い中国では、営業している高速鉄道の距離が4,175キロと言われています。世界の高速鉄道の距離は日本が一番長かったのですが、2009年に中国に追い抜かれてしまいました。

台湾の高速鉄道は2007年に開業しました。日本の新幹線の技術が導入されています。車両の形状も日本の新幹線700系の改良型で似ています。そのため地元でも「台湾新幹線」と呼ばれています。路線距離が348キロ、最高速度が300キロになります。